感染症のおかげか、今まで見向きもされなかった近
隣の公園に子供たちの元気な声が響き渡っています。
家族ずれも多く、公園の木々たちはいつもの年より
元気みえてしまいす。
子供たちには、まわりを元気にする不思議な魅力が
あるようです。
このような日常も悪くありません。
感染症のおかげか、今まで見向きもされなかった近
隣の公園に子供たちの元気な声が響き渡っています。
家族ずれも多く、公園の木々たちはいつもの年より
元気みえてしまいす。
子供たちには、まわりを元気にする不思議な魅力が
あるようです。
このような日常も悪くありません。
今日の散歩も公園を選択しましたが、途中はなかなか歩
かなくて大変です。
それでも公園へ着けば、常にクンクンタイムか、猛ダッ
シュ。
今日の公園はシロツメクサなどがきれいに刈り取られて
芝生が復活していました。
公園は金曜日の景色と大違い。
青空の下、マギーの運動には最高のコンディション。
貸し切りドックラン状態でしょうか。
公園で犬を放していけませんが、ここの公園は犬どころ
か人もいないことが多く、少しだけ自由にさせています。
人や他の犬がいないときだけ走らせていますが、マギー
は元来怖がりですから私から離れていくことがありませ
ん。
10分も走ればヘトヘトになって家路につきます。
家に帰れば、少し休んでから朝寝をしますが、ドックイ
ヤーですから寝ることが大切なようで昼までゆっくりと
寝かせています。
もうすぐ2歳、マギーは人間でいえば24歳になります
が、それにしては、まだまだ子犬のようによく遊びます。